タイと私と仏教と ~タイのお寺・神社・博物館から~

タイのお寺を通して広くタイ人の信仰を研究中

【王族のお住まい】もと王族の邸宅内のレストランに伺う

ザ・ラウィーカンラヤ バンコク

 

サワディーカー。

@yayoiです。

 

タイの寺院建築に魅せられた私は、

タイの建築、特にタイ家屋にも興味を持つようになり、

お寺巡りの合間にそのようなカフェやレストランを

訪れるのも楽しみの1つになっています。

 

1度だけですが、王族の邸宅内のヴィラに

滞在したこともあり、その時の様子は

このカテゴリーの中の記事でご紹介

したことがあります。

thai-yayoi-buddhism.hateblo.jp

 

ある時、友人とお寺巡りの後にランチに

行ったところは、上品な雰囲気をもつ建物と

たくさんの木に囲まれた庭の美しさが

とても印象的でした。

 

後ほどウェブサイトを拝見すると

その理由がわかりました。

もとは、KingramaⅥの側室である

プラノム・タットプンブーンの

お住まいだったのです。

 

タイの寺院以外の建築物については

noteブログの方に綴っていますが、

もと王族のお住まいということで、

このブログの王室関連のカテゴリーにも

リンクという形で残しておくことにしました。

 

 

 

 

サーン・プラプームを参拝する

 

 

このレストランは、クルンガセームに

面していてその入り口から入ると、

すぐ左手にサーン・プラプームが

あります。

まずはこちらで合掌します。

 

そしてレストランにはいるには

この高い門をくぐります。

 

続きは下記noteブログの

リンクの方からお進みいただき

あわせてご訪問いただけると嬉しいです^^

note.com

 

 

<ザ・ラウィーカンラヤー>

 

名称 The Raweekanlaya Dining (ระวีกัลยา ไดนิ่ง) 

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

@yayoi